<   2007年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

春到来、つれづれなるままに

メルボルンにも本格的に春がやってきたようです。
日によっては寒い日もあるけれど、雨降っていてもそこまで気温が落ちなくなってきたようです。
寒さに耐え切れなかった私には、嬉しいこと。

ちょっと前までモモ(?)の花がちょっと桜風で綺麗でした。
桜ほどは風情はないけれど、青い空に白が映えてなんとなく日本風な感じ。
木蓮もどどーんと咲いていて、これまた日本を思わせる景色。
ブリスベンの春と違って、冬がちゃんとあるメルボルンの春は、
どこか日本を思い出せてくれるみたいです。
でもあの町中に桜のように咲くジャカランダがちょっと恋しいかな。

引越した先は、とても小さなアパートで、日本のときに住んでいたアパートよりも
かなり小さいのに、お値段はいっちょ前。収納も少なく、洗濯干す場所にも
結構苦労していますが、お気に入りは、毎朝窓からベストアングルで見られる朝日。
本当に綺麗です。
そのうち大きな家に引っ越す日を夢見て、
今はこの朝日の見える家を満喫しようと思います。

でも、家をでていかなくっていいということが、これほど安心感を与えてくれるものとは思いませんでした。この半年間は、常に出て行かないといけないと思いながらすごしていたので、色々と問題はある家だけど、その不安がないのはとっても嬉しいです。

関係ないけど、最近はまったのはお友達から借りていてずっと見る時間がなかった
DVD「白い巨塔」。かっぱえびせんではないけれど、やめられないとまらない。
もうなぜこんなにきつい思いをしてみているのか分からないほど、
マラソン鑑賞をしてしまいました。
日本じゃ観なかったのに、オーストラリアではまるとは・・・。
[PR]
by lakemackenzie | 2007-09-13 09:06 | メルボルン生活

Hunting終了

無事(?)引越が終わりました。
ほぼすべてのインフラ接続に問題がついてきたり、改築したばかりの物件なので、色々と不具合がでてきたりと、「ああぁ、オーストラリアだなぁ~」と久々に実感する出来事の連続でしたが、1週間が経ち、それでもなんとか落ち着いてきました。
これでhouse huntingの終了です。以前はfully-furnishedだったので、まだfurniture huntingは続いていますが・・・。

それとほぼ時を同じくしてもう一つのHunting、job huntingも終了しました。
しかもかなり意外な展開で・・・。

ここ2ヶ月ほど、最初は期限付きという契約である会社で働いていて、多分そのままそこで雇ってもらえそうだなぁと思っていたので、ここしばらくはあまり活動もしていませんでした。
その半ばも過ぎた頃、同業他社のある会社から電話がかかってきました。
しかも、その会社のその部署、ずっと魅力的だなぁと思いながらも、アプローチしなかった企業。何故かって?それは、Hiroの会社だから。

私の専門はちょっとマニアックなので、メルボルンにあるengineering consultancyの中でも、専門の比較的大きな部署があるのは数社のみ。そのうちの1社だから、すっごく引かれつつも、やっぱり根っこが日本人の私。いくら会社が魅力的だからって、妻が夫の会社にのこのこアプローチするのはなぁ・・・とちょっと奥ゆかしい(?)気分に浸っていたのですが、あっちから電話が来たとなれば話が別。
「でも何で???」と不思議に思いながらも、のこのこ面接を受けに行ってきました。

1次面接で面接官が持っていた私のCVはかなり古いもの。
思わず「どこからそのCVまわってきたの?」と聞いてしまいましたが、面接官も知らず、分からずじまい。しかも、Hiroが同じ会社にいることもまったく知らなかったようです。結局2次面接も無事合格し、とうとう正式に正社員のオファーをもらうことができました。

後から分かったのですが、どうやらこちらに着たばかりの頃にガバメント系で働いている友人に渡していたCVが、巡り巡って、休眠し、そしてよみがえり、そこにたどり着いたようです。何から芽がでるか分からないものですね。

今働いている会社もとても気に入っているのですが、仕事の面では自分と同じ事を専門としている人が自分とボスしかおらず、しかもボスはもう一つの急拡大中のグループにかなりかかりっきりなので、ここにいれば、ほぼ一人で色々と進めていくことになる。日本だったらそれでもいいけど、オーストラリアではまだクライアント発掘なんかまではできる自信もないし、グループのある環境で、他の人の仕事も見てみたいなぁと思っていたところなので、そちらに行くことにしました。ボスも、このままここにいたらこんな仕事ができるよと色々とオファーしてくれましたが、結局はやっぱり私にとってそっちに行くほうが良い経験が出来るだろうということで、そちらに行くまでの間仕事を延長するということで、快く送り出してくれました。

Hiroと一緒の会社ということで、受かった後もちょっとためらったものの、Hiroの方は全然OKな様子だし、フロアも部署もまったく違うので、顔を合わすこともあまりないだろうし、いいやっと!もともと同じ会社の同期だった私達。同じ会社で働く星の元にあるのかもしれません。

この数ヶ月、仕事開始、家探しに始まり、Hiroの両親の来豪、引越と怒涛のような日々を送っていたので、一気に色んなことから開放されて、春の訪れと共に少し開放感に浸れそうです。
[PR]
by lakemackenzie | 2007-09-02 19:40 | メルボルン生活