カテゴリ:はじめに( 2 )

スティーブ・ジョブス氏のスピーチに思う

Civil Engineer の夫Hiroと妻Rinが書いています。
オーストラリアに移住したい。
そう思い始めたのはずっと前。
それ以来、何人もの人が渡豪していくのを見守ってきました。
(ただ単に出遅れた、とも言うかも・・・。)
何故今までかかったかというのはまた追々。

こうやって公の場で書くことは自分達のお尻を叩くいい材料になるかなと思ったのと、
これから渡豪までの活動を記録に残しておきたいと思ったのが、
ブログを始めたきっかけです。

同じ目的に向かって頑張っていらっしゃる方、
すでに目的を果たされて移住先で奮闘されていらっしゃる方、
沢山いるみたいなので、そんな方々とも色んな気持ちを共有しあえたらいいなと思います。

昨日、某NGOで働く友達のMちゃんが教えてくれたサイトに素敵な言葉が載っていました。
アップルコンピュータを創立したCEOのスティーブ・ジョブス氏がスタンフォード大学で行った卒業祝賀スピーチです。
http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html

とても心に響いたので、少し紹介したいと思います。

~未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。~

~人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。だけど、信念を放り投げちゃいけない。私が挫けずにやってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだという、その気持ちがあったからです。皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけない。それは仕事も恋愛も根本は同じで、君たちもこれから仕事が人生の大きなパートを占めていくだろうけど自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、好きなことを仕事にすることなんですね。まだ見つかってないなら探し続ければいい。落ち着いてしまっちゃ駄目です。心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとにどんどんどんどん良くなっていく。だから探し続けること。落ち着いてしまってはいけない。~

~それから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。~


社会に出て、少しずつ年を重ね、守らなければならないものも増えてくると、どこか慎重になりすぎてしまっている自分がいる。だけど、いくつになっても今が一番若くって、決してtoo lateということはないんだな。シンプルそうでとても難しいことだけど、自分の人生、「やっとけばよかった」という後悔だけはしたくないな、と改めて思いました。
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by lakemackenzie | 2005-10-31 09:59 | はじめに

日記開始!


思い立って早4年。
結婚前から移住したいと話しながらも、
計画進まず、
何人もの人に先を越されながら
今までやってまいりました。

でもそろそろ潮時。
真剣に活動開始します!


ここに誓う!
2006年内に移住します(maybe)。

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by lakemackenzie | 2005-10-31 00:39 | はじめに