カテゴリ:メルボルン生活( 25 )

ゲスト

日本からうちの両親が遊びにきた。
移住した当初は、両親が遊びに来る8月頃にはしっかり落ち着いて、
万全の体制になってるよな(と思いたいよな)ーって話してた。が、甘かった。
二人とも仕事をしながら週末の家探し。
疲れはてていた日々の最中、両親はやってきた。

父は海外旅行が初めてで今回のためにパスポートを取得した。
また二人とも英語があまり話せないので、二人で勝手に楽しんでもらう
というわけにもいかない。本当なら両親の滞在中、
自分がつきっきりでガイドをしたかったが、
立場が立場なんで数日しか休みが取れなかった。

でも、二人だけの日も、電車を乗りこなしてCityに出ていき、色々と楽しんでいたようだ。
他には冬なんで、あまりいい観光地もなかったけど、グレートオーシャンロードや
ヤラバレーなどに行った結果、なかなか楽しんでもらえたようで、ほっとした。

特に母はRinの友達や街中の店の店員にも英語で積極的に話しかけてて会話を
楽しんでいた。両親ぐらいの年代の人になると、「私はもう英語は話せません」って
開きなおる人も多いと思うが、がんばって伝えよう、聞き取ろうっていう姿勢に我が
母ながら感心した。悔しいけれど、Rinいわく、「Hiroより発音が綺麗」らしい。
滞在期間が自分と同じやったら・・・と考えるとちょっと怖い。

忙しいながらも、なかなか楽しい日々になってよかった。
(しかし、両親の旅行は終わっても、自分らの忙しい日々は引き続き引越しへと続く)
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by lakemackenzie | 2007-08-16 22:56 | メルボルン生活

大きな選択

先週、大きな選択を迫られた。

最初は1週間だけという話から始まって、延長延長でここ数週間働いていたA社。
毎週延長されていたものの、なんとなく先が読めなかったので、
他の会社(B社)に移ることにした(カジュアルだけど)。
そうしたら、なんA社からフルタイムのオファーが!!

B社には翌週からいくことにしていたので、悩む時間は実質1晩。
久々に、「眠れない夜」をすごした。
いつもは2秒で眠れる私でも、眠れなくなることがあるのだ。

ミドルクラスのプロジェクトマネージャーというポジション。
お給料も、大体予想通り。パーマネントという安定感。
今かなりホットな土壌汚染の分野を経験できるから、今後の転職にも有利だろう。
魅力的だ。

ただ、「環境コンサル」という業界は同じだけど、
自分がやりたいと思っていた分野とは少しずれてしまう。
そこが自分にはひっかかった。
土壌汚染にも興味がある。
だけど、ミソジーズの会員となった今、
一旦はじめたら、多分この先専門を変えるのは難しくなってくるだろうし、
自分自身、そろそろ確かな専門を確立したい。

一方「期限付き」のカジュアルで行こうとしているB社は、
期限終了後、どうなるかはまだ全然分からない。
また振り出しに戻る危険性もある。
しかも、A社の仕事は、技術を習得すればなんとかなる分野なのに対して、
B社でやろうとしている仕事は、かなりの語学力が要求される。
話せて何ぼの世界だ。それでやっていけるのだろうか・・・自分でもわからない。
どんな会社かも行ってみないと分からない。もしかしたら嫌かもしれない。

ただ、そこには私が将来取りたいと思う資格を持って、
やりたいと思っていることをやっている人がいる。
それが一番の魅力。

いろいろいろいろ考えた。考えれば考えるほどシンプルに考えられなくなっていく。

これまでかなり大胆なことばっかりしているといわれてきた私。
だけど、一応ミソジーズの会員となった今では、
「安定」という文字に惹かれてしまうのは否めない。

だけど、結局B社への冒険を選んでしまった。

「ここまでこだわってきたんだから、もうちょっと頑張ってみれば」
「ここで妥協したら、多分後悔するよ」
「なんのためにオーストラリアまで来たの?」
というHiroの言葉に背中を押された。
確かに、前に日系企業からお誘いを受けたときもかなり揺れたけど、
もうちょっと就職活動を続けることを選んだ。
ここまで、きたらもうちょっと頑張るかぁ~。

けれど翌日、Rent Houseのインスペクションに行って、
「カジュアルだとちょっとねぇ~」と不動産屋に言われ、
早くも後悔しかける弱い私・・・
でももう後には引けない。
この期限付きの期間を頑張ってみるしかない。

でも、Hiroが先に仕事をやっていてくれなかったら、
私はきっと「安定」を選んだだろう。ありがとう。
あとで、振り返って「これでよかった」と思えるようにできるといいな。
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by lakemackenzie | 2007-07-22 14:51 | メルボルン生活

思いがけず現場デビュー!?

Rinです。ここのところ、数週間とある環境コンサル会社で臨時で働いていました。
普段はプレゼン資料作ったりと内業なのですが、いきなり今週、現場に出ることに!

現場には、最初に勤めた会社ぶりだったので、かなり久々です。
しかも、その1番最初の現場は、自分の専門とはちょっと違う土壌汚染関係の調査でした。
そして、今回のオーストラリアで初の現場も、土壌地下水汚染調査。
うーん、なんだか不思議なめぐり合わせを感じつつ、現場へ出陣。

結局、自分の直の専門ではないので、完璧な比較はできませんが、
感じたのは・・・

 ・ Safety Inductionがかなりしっかりしている
   (とある会社の工場敷地で作業をするのに、スライドショーを見た後、
    なんとテストまでありました)
 ・ Safety gearにメガネも含まれている。そして安全靴、結構おしゃれ。
   (マトリックスサングラスのような形なので、鼻が低い民族にはちょっとつらい)
 ・ ボーリング屋さん、機長もかなり若め
   (2組しか見てないけど、そして結構イケメン)
 ・ ボーリングマシーン、かなり最新
   (一緒に行った人は、三又みたことないらしいです)

って、専門関係ないどうでもよいこと、ばっかり(笑
あまり誰の参考にもならない情報・・・

2つ目の現場では、アクシデント発生したり、
寒空の中での作業はやっぱりつらいなぁと思いましたが、色々とお勉強になりました。

現場とは関係ないですが、こちらのコンサルは、日本のコンサルよりも
女性が働きやすいような気がします。
日本ほどはないとは言え忙しいのは忙しいですが、技術職の女性の数は、
日本と比較すると多めだと思うし、色んな働き方があるから、
比較的続けやすいかなと感じました。
とはいえ、今回の土壌汚染関係なんかの調査だとやっぱり体力いるというか、
男の世界だなぁと思うところは両国共通。
専門にもよるというところは、仕方ないですよね。
でも、日本のように「トンネルは女人禁制」なんていう人はいないと思う(笑

あと、仕事上で、社外の人とコミュニケーションをとるには、
まだまだ英語力不足を感じました。
英語力もそうだけど、会話力というのでしょうか。
パーティなんかと違って、一応仕事中だし、話題もなんでもよいってわけでじゃないし、
特にラフな感じの男性に話題をふれるほど、こっちのことも知らないし。
課題は沢山ですね。頑張ります。
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by lakemackenzie | 2007-07-19 10:48 | メルボルン生活

初、AFL!

メルボルンに移住したからには、AFLを語れないと、と思いオージーの友達に
お願いしてAFL観戦に連れていってもらいました。

以前からなんでオージーはこんなにスポーツ(特にAFL)が好きなんやろうって
思ってたし、会社の同僚からは「AFLはテレビで観たらあかん!スタジアムへ行け!」
っていわれたから、一度、生で観戦したかった。

自分達が乗ったスタジアムへ向かう列車は両チームのサポーターでいっぱい。
小雨がぱらついているし、シーズンの終盤でもなく、それほど好カードの試合でも
ないのに、なんなんやろうか、この熱狂ぶりは。

スタジアムにつき、中に入ると、グラウンドが近いことに驚いた。そのグラウンドで練習
する選手達と熱狂的なサポーターにつられて、自分達もだんだん盛り上がってきた。

実際、試合が始まると、これが面白い!テレビで観るより全然面白い!

目の前でプレーするし、ルールもわかりやすい。しかも、相手チームサポーターのヤジ
がうるさいのが試合を盛り上げてくれてた。

雨が降ったのと、応援したチームが負けたのが残念やったけど、なかなか面白かった。
生で観れてよかった。機会があれば、また観たいと思う。

(でも、AFLファンには申し訳ないがサッカーのほうが面白いと思うし、AFLの選手はキック
が下手やなーって思った。)

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by lakemackenzie | 2007-07-10 23:13 | メルボルン生活

坂道停車にはご用心

先日、コミュニティカレッジの授業が終わってから、
同じように車を住宅街の道路に止めていたクラスメイトと立ち話をしていた。

天気がよかったから、いつもよりもちょっと長めに話していたのがまずかった。

「あっ」という彼女の声で、振り返ると、
なんと自分の車の真後ろに、でっかいバン急接近!!!
というよりも、密着。

一瞬、意味が分からなくて頭の中は????

誰かが、ぶつかったのに、そのまま止めてどっかにいった???
でも、どうしてさっきは気がつかなかったんだろう???
音もしなかったし???

近所の家をめぐり、車の持ち主を発見。

どうやらこの車、数メーター後ろにに止めてあったらしい。
それがコロコロと転がって、うちの車でようやくストップ。
おいっ、ハンドブレーキかけていなかったんかい?

幸い、わずかな目立たないへこみだけだったので、
修理もしてもらわないことにしたけれど、
これがそこに立っていたのがもし人だと思ったら恐ろしい。。。

ちなみに、この話をしたら、
近くの商店街のど真ん中で、同じように近くに止めていた車が、
坂道を転がってケミストに突っ込んだ話や、庭に止めていた車が
夜中に動き出してガレージをつぶした話なんかを聞いた。

どうやらこの国では、ギアをDに入れたまま、ハンドブレーキをかけて車を
止めて忘れてしまう人たちがいるらしい。
というか、Dに入れたままエンジンって切れるものなのね。初めて知った。

でも、このデミオちゃん、日本でも、雪の日の赤信号で、
氷で滑って止まりきれなかった車に後ろから突っ込まれたことがある。
その時も軽症ですんだけど、どうやらこの子、後ろからやられる癖があるらしい。
可愛そうに。。。 君はなにも悪くないのにね。

せっかく一緒に海を渡ってきたんだから、
後方管理に気をつけて、頑張って走っておくれ。
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by lakemackenzie | 2007-06-28 17:43 | メルボルン生活

メルボルンにも築地あり!

メルボルンに来てびっくりしたこと。
街のいたるところに寿司バー、もとい寿司キオスクがあること。

ビジネスマンがお昼に、オヤツに太巻きを買ってはかじってる。
10年前にはありえなかった光景。
「ノリ?ヤック!」とか言われたこともあったもんなぁ~。

色んな太巻きが2~3ドルで食べられるのはGood。一応、握りもある。
でも、日本人、時にはちゃんとしたお寿司が食べたくなる。

ということで、High Streetにある「築地」に遠征。
名前は聞いていたものの、とんでもなく敷居が高い気がして近づかなかったこのお店。
だけど、恐れに食い意地が勝利し、とうとう我が家にもGOサインがでた。

意外にも、かなり入りやすいことが判明。
ちゃんと庶民用に、小分けにされたパックもある。

ガンガン色々なパックを積み上げているチャイニーズのおじさんを横目に、
控えめに数パックをレジに差し出すつつましやかな(?)私達。

今回の獲得品は・・・
 ハマチ刺身3ドルパック
 サーモン刺身5ドルパック
 タイのアラ2ドルパック
しめて10ドルなり!

でも、やっぱり魚2種類では寂しいってんで、
シーチキンと卵と納豆の軍艦も作って、ごまかしてみた。
でも、こんな小さなパックでも、この皿3つ分のお寿司セットが出来ました。

これが、ちゃんとしたお寿司かどうかはおいておいて・・・。

いただきます!
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by lakemackenzie | 2007-06-19 16:03 | メルボルン生活

一週間

働き始めて1週間、特に問題なし!
仕事のジャンルは自分が希望するものだし、職場環境も満足。
今のところ、英語で仕事のやりとりをするのに流暢じゃないけど、なんとかなってる。
まだ1週間、しかも1日平均5時間だけなんで、問題の起こりようがないだけかも。

ただ、問題ではないけど、自分の英語力のなさは痛感。
何もナイスなことが言えない。言えるのは“よろしく”、“ありがとう”、そして“Q&A”。
あと、同僚同士が話しているのを横で聞いていると、ほとんど分からない。
最近、英語学校で、先生や生徒の言うこともだいぶ分かるようになってきて、自分の言いたいことも少しづつ言えるようになってきて、少しだけ自信を持ち始めていたが、やはりそれは英語学校だったからみたい。

まあ、焦らず、少しづつ、慣れていくしかないかなと思う、と同時に自分はフルタイムじゃないので、早く自分の存在価値を分かってもらわないとって思う。今はまだ技術的にも貢献できてないのが気になるところ。

明日から、2週間目。週末エピソードも用意したし、そろそろ本領発揮!?
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by lakemackenzie | 2007-06-11 22:54 | メルボルン生活

コントラクトが届きました! が・・・

一つ前の記事の最後に書きましたが、仕事ができることになりました。

今日、コントラクトが届きました。これで間違いなく働くことができます。
(契約書もらうまでは不安でした、自分が聞き間違えてるって可能性も
否定できなかったんで・・・悲しいかな)。

自分の専門分野で、しかも自分の希望すること(地下水関係)ができる
部署なんで文句なしです。でも、誤解してることがありました。
パートタイムではなく、カジュアルでした。アルバイトってことですよね。
(Casual Part-timeでって言われてたようです。)
あまり喜んでる場合ではないです。

先方の話では今は英語学校も行ってるから、それが終わるまではカジュアル
で働いてもらったほうがあなたにとってもいいのでしょうってことでした。
それでカジュアルの期間にちゃんと働くことができたら、フルタイムにしましょうって
話になりました。

このカジュアルの期間に、自分の英語力や仕事力を見られるんで、
ここが踏ん張りどころです。
なにはともあれ、チャンスを与えてもらったんで、これを活かしてフルタイムをゲットします!
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by lakemackenzie | 2007-05-24 21:22 | メルボルン生活

とってもインターナショナルなクラスメイト

先週末まで3週間、CityにあるAMESのショートコースに通っていました。

20名弱の比較的大きいクラス。
それなのに、ほぼ重なる国籍がないぐらい様々なところからやってきた
クラスメイトに恵まれました。
ざっと、エジプト、ナイジェリア、ケニア、イラク、イタリア、メキシコ、ブラジル、
フィリピン、インド、スリランカ、中国、タイ、そして私の日本。
オーストラリア滞在暦も、1ヶ月から9年までと様々。

これまでも様々な国の人と接する機会はあったのですが、
大学のときはほぼオージーばかりだったし、
英語学校に通っていた頃は、アジア人が多かったので、
ここまでバラエティに富んだクラスメイトに囲まれた経験は初めて!
さすが移民対象の学校だけあります。

中でも、メキシコからやってきた女優のIちゃん、
イタリアからやってきたクラスの天使Cちゃん、
タイからやってきたPRウーマンMちゃんとはかなり気が合って、
すっごく濃い時間をすごすことが出来ました。
クラスの内容も濃くてよかったのですが、
このクラスメイト達と短い間だったけど一緒に勉強できたことが、
一番の財産になりました。

あと、新しい文化発見も。
オーストラリアでは、初対面の人と会った時に握手をするのが一般的ですが、
イラクから来た彼は、女性と握手するのは宗教で禁じられているから、
どうやって断ったらいいのか悩んでいたり、
ナイジェリアからきた彼女は、アフリカの女性蔑視にかなり怒りを感じていたり、
エジプトから来たおばちゃんは、「職場でいじめにあったらどうするか」
という仮想ディスカッションに、「その人のために祈ります」と答えたり・・・。
世界を旅した気分になります。

オーストラリアに来た理由も様々なで複雑なので、
すべての人がハッピーとは限らない中、
自分で選んできた私は幸せだなと思いました。

この3週間の間には、もう一つ嬉しいニュースが。
Hiroに仕事が見つかったようです。
断定できないのは、まだコントラクトがきていないので。
最初はパートタイムからになりそうですが、確かにオファーがあった模様です。
私の方は、まだなのが悲しいところですが、ひとまず安心です。
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by lakemackenzie | 2007-05-21 14:39 | メルボルン生活

有名人(?)がやってきた

先週のことですが、思いがけず知る人ぞ知る有名蛙がやってきました。

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先週は、アデレードからのお友達が2名来てくれる予定だったのですが、
急遽3名になっていて、驚きました。
でも、なんだか有名人に会えたような喜びが・・・(笑

翌日は、アデレードから来てくれた3人を歓迎するために、
移住仲間で集まってランチパーティをしました。
皆を駅まで送って行くときに記念撮影をしたのが、上の写真です。
この日はあまり綺麗な夕日は見れなかったのですが、
有名蛙を激写することができたので、満足です。

ちなみにこの蛙、グレートオーシャンロードにも出没して、
オージーの旅行客を驚かせていたようです。
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by lakemackenzie | 2007-05-09 16:34 | メルボルン生活