キャンプのすすめ

今月上旬、テントを買った。
メルボルンきてからは、前回の冬にお友達のご家族に
一度連れて行ってもらったきりで、まったく行っていなかったキャンプ。

1回目はHiroと二人で1泊2日、ふらりとGreat Otway国立公園へ。
予約もなく行ったので、最初のサイトでは場所が見つからず、
近くの水道もないサイトで、ブッシュキャンプ。
ちょっと奮発してスコッチフィレットを買って、
星空の下、キャンドルライトでワイン飲みながらステーキをもぐもぐ。
真っ暗な闇の中、ふと空を見上げるとミルキーウェイがきれいだった。

2回目はEasterにお友達夫婦と、シャワーもあるLake Elidon国立公園のサイトへ。
サイト自体はちょっと混んでいてワイルド感はなかったものの、
2泊以上になるとシャワーがあることはありがたい。
人数増えるとまた別の楽しみあり。
魚釣りは何の収穫もなかったけれど、
キャンプファイヤたいて、ゲームしたり、語り合ったり、
最高に楽しく贅沢なひと時が過ごせた。

残念だったのが、この国立公園、湖付近にかなりのビンゴミがあったこと。
少しは拾ったけれど、きりがない。
こんなにゴミの多い国立公園は初めてだったので、ちょっとショック。

最近ちょっと仕事でお疲れの我が身。
大自然の中に置いて、しばしの充電。
やっぱりこういうゆったりした時間を気軽に楽しめるのがオーストラリアのいいところ。
普段はバタバタした生活の中で、オーストラリアにいることを忘れがちだけど、
こういう時間を過ごすと、「あー、本当にここにいれて幸せ」と体が感じる。

キャンプのすすめ。

キャンプというと、いつも思い出すのが、大学の頃に行ったStateForestでのキャンプ。
冬の試験が終わったその日に、なんとなく行くことが決まり、
10人ぐらいで近くのStateForestへ出発。
何もない森の真ん中にサイトらしきものがあって、
明かりもなく、真っ暗中で、ちょっと怖かった。

テントも持ってこず、ふとんマットレスだけを地面に敷いて寝る人もいて驚いた。
暗闇でこのマットにつまずき、「何コレ?」と言った私に、
「きみはふとんマットレスを知らないのか?」と言ったS君。
「いえ、知っていますがね。日本では布団とはたたみの上に敷いてある物で、
決して地面には敷かれていないのよ」、とはいえなかった若かりし日。
マシュマロ小枝に刺してキャンプファイヤで炙ることを学んだのもこの日。
青春だったなぁ~。

私のキャンプの歴史はまだまださかのぼる。
思いかえせば物後心ついたぐらいから、毎年夏は仲良し3家族で、
海と山へキャンプに行くのが恒例だった。
ここがキャンプ好きの原点か?

おまけに結婚した相手もキャンプ好き。
よかった、この点が一緒で。
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by lakemackenzie | 2008-03-26 20:24 | メルボルン生活
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