Hunting終了

無事(?)引越が終わりました。
ほぼすべてのインフラ接続に問題がついてきたり、改築したばかりの物件なので、色々と不具合がでてきたりと、「ああぁ、オーストラリアだなぁ~」と久々に実感する出来事の連続でしたが、1週間が経ち、それでもなんとか落ち着いてきました。
これでhouse huntingの終了です。以前はfully-furnishedだったので、まだfurniture huntingは続いていますが・・・。

それとほぼ時を同じくしてもう一つのHunting、job huntingも終了しました。
しかもかなり意外な展開で・・・。

ここ2ヶ月ほど、最初は期限付きという契約である会社で働いていて、多分そのままそこで雇ってもらえそうだなぁと思っていたので、ここしばらくはあまり活動もしていませんでした。
その半ばも過ぎた頃、同業他社のある会社から電話がかかってきました。
しかも、その会社のその部署、ずっと魅力的だなぁと思いながらも、アプローチしなかった企業。何故かって?それは、Hiroの会社だから。

私の専門はちょっとマニアックなので、メルボルンにあるengineering consultancyの中でも、専門の比較的大きな部署があるのは数社のみ。そのうちの1社だから、すっごく引かれつつも、やっぱり根っこが日本人の私。いくら会社が魅力的だからって、妻が夫の会社にのこのこアプローチするのはなぁ・・・とちょっと奥ゆかしい(?)気分に浸っていたのですが、あっちから電話が来たとなれば話が別。
「でも何で???」と不思議に思いながらも、のこのこ面接を受けに行ってきました。

1次面接で面接官が持っていた私のCVはかなり古いもの。
思わず「どこからそのCVまわってきたの?」と聞いてしまいましたが、面接官も知らず、分からずじまい。しかも、Hiroが同じ会社にいることもまったく知らなかったようです。結局2次面接も無事合格し、とうとう正式に正社員のオファーをもらうことができました。

後から分かったのですが、どうやらこちらに着たばかりの頃にガバメント系で働いている友人に渡していたCVが、巡り巡って、休眠し、そしてよみがえり、そこにたどり着いたようです。何から芽がでるか分からないものですね。

今働いている会社もとても気に入っているのですが、仕事の面では自分と同じ事を専門としている人が自分とボスしかおらず、しかもボスはもう一つの急拡大中のグループにかなりかかりっきりなので、ここにいれば、ほぼ一人で色々と進めていくことになる。日本だったらそれでもいいけど、オーストラリアではまだクライアント発掘なんかまではできる自信もないし、グループのある環境で、他の人の仕事も見てみたいなぁと思っていたところなので、そちらに行くことにしました。ボスも、このままここにいたらこんな仕事ができるよと色々とオファーしてくれましたが、結局はやっぱり私にとってそっちに行くほうが良い経験が出来るだろうということで、そちらに行くまでの間仕事を延長するということで、快く送り出してくれました。

Hiroと一緒の会社ということで、受かった後もちょっとためらったものの、Hiroの方は全然OKな様子だし、フロアも部署もまったく違うので、顔を合わすこともあまりないだろうし、いいやっと!もともと同じ会社の同期だった私達。同じ会社で働く星の元にあるのかもしれません。

この数ヶ月、仕事開始、家探しに始まり、Hiroの両親の来豪、引越と怒涛のような日々を送っていたので、一気に色んなことから開放されて、春の訪れと共に少し開放感に浸れそうです。
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by lakemackenzie | 2007-09-02 19:40 | メルボルン生活
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